LogStare主催のハンズオンセミナー「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」の定期開催が決定

| バリュープレス
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStare(ログステア)が「セキュリティリスクを分析する “実践型” ログ分析ウェビナー」の定期開催を決定。一般的な企業ネットワークを模した環境で、ネットワークトラブルやサイバー攻撃の原因分析を疑似体験できる。2023年5月より隔月で開催予定。7月以降は演習課題にAWSのログ分析も加わる。


セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、リアルな運用環境を模したログデータを用いて障害対応やセキュリティリスク分析に挑戦するハンズオンセミナー「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」の2023年度版を定期開催することを発表します。 
インターネットとWebブラウザのみでどこからでも受講できるウェビナー形式で開催し、受講料は無料。5月、7月、9月、11月の隔月で定期開催する予定です。 


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMTYzNTAjNzQ3ODlfRXlVcVB3bHVXdy5wbmc.png ]

LogStareは、2020年8月20日に株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、証券コード:3042、以下セキュアヴェイル)の100%出資によって、セキュリティ運用を自動化するクラウド型のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStareシリーズ」の開発と販売を目的に設立されたソフトウェアメーカーです。

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