自宅での晩酌のおともとして、ビールはもちろんのこと、近年はレモンサワーの人気も台頭。コンビニなどの酒類コーナーには多様なお酒が並んでいるが、『こだわり酒場のタコハイ/タコハイの素』という気になる商品が登場した。タコハイって何の味?
■余計なフレーバーは要らない! 焙煎麦の焼酎を炭酸で割ってほんのり柑橘を搾ったシンプルな酒場の味が、自宅でも楽しめる
2018年にサントリー(東京都)より登場した「こだわり酒場のレモンサワーの素」および2019年発売の「こだわり酒場のレモンサワー」は、酒場での味わいを自宅でも楽しめるコンセプトで大ヒット。記者も何杯飲んだか覚えていないほど。その流れを汲み、酒場で愛されるプレーンサワーが『こだわり酒場のタコハイ/タコハイの素』として、「こだわり酒場」ブランドにお目見えした。
『こだわり酒場のタコハイの素』(500ml瓶・希望小売価格 税込715円・2023年3月7日発売)は、自分で炭酸水で割っていただくタイプ。『こだわり酒場のレモンサワーの素』も同様だが、濃さを調節して自分好みのテイストにできる点が魅力で、アルコール度数は25%だ。
では「タコハイ」とは、どういう意味なのか。それは1980年代に宝酒造の焼酎『純』とともに、チューハイ/サワーの熱狂的ブームを巻き起こしたサントリーの『樹氷』のCMがもとになっている。女優・田中裕子がCMで「樹氷」の炭酸割りにレモンを絞った飲み方を「タコなのよ、タコ。タコが言うのよ。」というシュールなセリフとともに披露し流行語となり、「タコハイ」として製品化されたという歴史がある。