障がい者芸術の世界「第12回こころのアート展」出展作者(アート作家)を2023年5月15日(月)に募集開始。12月より「しあわせの村」で展示会開催

| バリュープレス
こうべ市民福祉振興協会のプレスリリース画像

障がいのある人たちの、枠組みにとらわれない自由な表現活動は、多くの人たちに新鮮な驚きと感動を与えてくれます。兵庫県神戸市にある総合福祉ゾーン「しあわせの村」では、公募で選考された10名の作者それぞれの作品10点程度を「こころのアート展」で展示。障がいのある人たちの創作活動を支援し、訪れる方に作品の力強さや魅力を紹介しています。

障がいのある人たちの表現活動を支援し、その素晴らしさを広めている公益財団法人こうべ市民福祉振興協会(事務局所在地:兵庫県神戸市、会長/代表理事:山本 泰生)は、兵庫県神戸市北区の「しあわせの村」で開催する「第12回こころのアート展」に出展する作者を、2023年5月15日(月)から6月15日(木)の期間で募集いたします。7月上旬に出展作者を選出、12月14日(木)から2024年1月14日(日)に「しあわせの村」で展示します。

▼ 「第12回こころのアート展 出展作者募集」お知らせページ(「こころのアート展」公式ウェブサイト):https://kokoroart2011.info/news/1965/
▼ しあわせの村公式ホームページ:https://shiawasenomura.org/


■ソーシャルインクルージョンの実現を目指す「しあわせの村」が、障がい者アート展への出展作者(アート作家)を募集
「しあわせの村」は、「神戸市民の福祉をまもる条例」の理念の実現を目指し、神戸市制100周年を記念して1989年に開村しました。

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