食用油の種類が多様化するなか、注目を集めているのが、代謝をアップし脂肪を燃やしやすくするMCTオイルだ。MCTオイルをメニューに取り入れている大学の学食とカフェを紹介する。
ダイエットや体脂肪対策として国内外で注目が高まるMCTオイル
また、スポーツシーンにおける、持久力向上や体調管理にも活用されている。
MCTオイルは、無味無臭のため、さまざまな食品と合わせやすく、一般的な食用油と比べて消化吸収が良く、体内で素早くエネルギーになるため、脂肪として蓄積されにくい特徴がある。
この「MCTオイル」をメニューに取り入れているのが、日本体育大学の学食とボタニカルカフェ「レ・グラン・ザルブル」(東京都港区)だ。
全ての質とバランスにこだわった日体大の「MCT脂肪燃焼プレート」
「MCT脂肪燃焼プレート」は三大栄養素である「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」の全ての質とバランスにこだわったプレート。鶏ハム肉に脂肪燃焼を促すMCTオイルをかけることで高級感のある仕上がりになっている。ライスには食物繊維が豊富なスーパー大麦を使用しており、美味しく満足感のある一品だ。
「栄養バランスの良さや食材の質にこだわりながら、色鮮やかな食材を用いることで、見た目からもヘルシーで美味しいことを感じていただけるよう工夫しました」と、日体大の学食担当者。