2023年は三井グループ350周年。三井グループではこの節目にあたり、2023年度から2027年度の5年間、グループの存在意義を再確認しながら、社会課題の解決に取り組む姿勢を体現すべく記念事業を実施します。
三井グループ25社による社会課題解決に向けた取り組みを開始
三井グループの元祖「三井高利」が江戸に進出し日本橋に越後屋を出店した1673年から350年の節目となる2023年。「みついのちからを、みらいのひとに。」をコンセプトメッセージとして、若い世代の育成・支援活動および、公益に寄与する三井グループ関連団体に対する支援活動などを行い、さまざまな分野での社会貢献を行います。
1. 「三井みらいチャレンジャーズオーディション」プロジェクト
2023年度に参加していただいた応募者の中からオーディション通過者「チャレンジャーズ」を選出し、2027年度まで継続的に支援を行っていく予定です。