蒸し暑い日が続き、冷たい飲み物がいつもより美味しく感じる季節になってきた。特にキンキンに冷えた炭酸飲料などは格別だろう。
Jタウンネット記者は、そんな今の時期にぴったりな一風変わったドリンクが発売されたという噂を、ツイッター上で目にした。
その名も、「鉄メロンソーダ」&「鉄コーラ」だ。
販売しているのはシロップのみ。これを炭酸水で割って飲むタイプのドリンクだ。
それにしても気になるのは、商品名の中でも存在感を放つ「鉄」の文字。なにが「鉄」なのだろう......?
記者は2023年6月1日、販売元であるプラスワイズ(本社:新潟県三条市)の常務取締役・芳賀聡さんに話を聞いた。
「食べれば工場が目に浮かぶ」芳賀さんによると「鉄メロンソーダ」と「鉄コーラ」――正式名称「燕三条鉄メロンソーダシロップ」と「燕三条鉄コーラシロップ」は、プラスワイズの食品ブランド「chillfull- ちるふる-」がコロナ禍の燕三条地域を盛り上げるために企画した「鉄シリーズ」の商品。以前 Jタウンネットが「さすが金物の町 燕三条で「鉄の味」がするアイスが爆誕→職人も「工場の味がするね」」で紹介した「燕三条鉄アイス」が代表商品で、「かなもののまち」である燕三条地域を「食」で感じてもらうためのシリーズである。
「食べれば燕三条地域の金物工場が目に浮かぶ」をコンセプトに、地域の力を合わせて作られた商品だという。
「鉄メロンソーダ」と「鉄コーラ」は新商品。開発のきっかけになったのは、22年2月に行われた「鉄スイーツ決定戦」というイベント。