「無口で不愛想な隣の家のオジサンに、修学旅行のお土産を渡した私。すると翌日、1通の手紙を渡されて...」(東京都・20代女性)

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「無口で不愛想な隣の家のオジサンに、修学旅行のお土産を渡した私。すると翌日、1通の手紙を渡されて...」(東京都・20代女性)

シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Mさん(東京都・20代女性)

両親が共働きだったMさんは、祖父母や近所のお年寄りに親切にされて育った。

隣の家のおばさんも明るく声を掛けてくれたが、おじさんは愛想がなくて......。

<Mさんの体験談>

私の両親は共働きのため、祖父母や近所のおじいちゃんおばあちゃんにとても親切にされて育ちました。

隣の家にはご夫婦が住まれていて、おばさんは明るく「Mちゃんおはよう!」「Mちゃん行ってらっしゃい!」と声を掛けてくれましたが、おじさんはいつも無愛想で無口な人でした。

少し怖そうなおじさんに挨拶すると...

私はご近所の人に会うと挨拶をするように教育を受けていたため、少し怖いイメージのあるおじさんにも挨拶をしていました。

また、遠足や修学旅行、家族旅行のお土産や、畑で採れたもの、作り過ぎたおかずもよくお隣に持っていきました。

インターホンを押しながらいつも

(おじさんじゃなくておばさんが出ないかな......)

なんて子供ながらにドキドキしていたものです。

けれど毎回おじさんが玄関から出てきて、無愛想で淡白にこう言います。

「...おう。楽しかったか。もらっとくよ」

高校2年生になり、北海道の修学旅行のお土産を届けたときも

「......おう。
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