日本人は怒りを抑える能力が低い

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この7月に発刊される『解説 技術者のグローバル交渉術 日本を脱出せよ、世界の文化に入れ。』(久保聰著 青山ライフ出版)は、これからのビジネスマンに必須の考え方を教えてくれる。たとえば世界の中で、自分たちの特徴をまずは知ること。怒りを抑える能力が低いというのもその一つだ。青山ライフ出版(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2 代表取締役 高橋範夫)が発刊する『解説 技術者のグローバル交渉術 日本を脱出せよ、世界の文化に入れ』(久保聰著 四六判、280ページ 1500円+税)の概要は次のとおりである。

この7月に発刊される『解説 技術者のグローバル交渉術 日本を脱出せよ、世界の文化に入れ。』(久保聰著 青山ライフ出版)は、これからのビジネスマンに必須の考え方を教えてくれる。
青山ライフ出版(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2 代表取締役 高橋範夫)が発刊する『解説 技術者のグローバル交渉術 日本を脱出せよ、世界の文化に入れ』(久保聰著 四六判、280ページ 1500円+税)の概要は次のとおりである。

■『解説 技術者のグローバル交渉術 日本を脱出せよ、世界の文化に入れ。』の詳細
「地球は遙かに小さくなりました」とは、冒頭の言葉である。
本当にその通りで、わずか10年前と比べても、このグローバル化の流れの速さは劇的である。
そうした中で、国内だけでビジネスが成立する場面はさらに縮小し、成長を目指すのであれば、グローバルに活躍する会社、人であることが必須になりつつある。
経営者や営業部門だけでなく、技術者にもグローバルな交渉術が求められる時代になっているが、技術者向けの交渉術の本は少ない。
そこで自動車産業界で30年、欧米、中国、韓国、メキシコ、ブラジル、東欧、東南アジアの国々の関係者とビジネス交渉を重ねてきた著者が、その経験を詰め込んだ指南書が本書である。
当然のことながら、英語力は必須ではあるが、英語力に優れていれば、うまくいくようなものではない。
本書はグローバルコミュニケーションおよび交渉で成功するための必要な技術を解説しているが、同時に異文化を理解し、そこで逞しく生きるための基礎的な知識についても述べている。

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