「見た目が異界の食卓なんですわ」
そんな呟きとともに、衝撃的すぎる光景がツイッター上に投稿された。
心の準備をしてからご覧いただきたいので、投稿に寄せられた悲鳴を先にご紹介しておこう。
「インディジョーンズで先住民に振る舞われそうなビジュアル... 気絶する」「ゔぁあぁあぁあぁーー!!!! これは...『いけそう』と『無理』の狭間にあるやつーーー」「夢に出てきそう」
――阿鼻叫喚である。では覚悟が決まった皆さん、スクロールをどうぞ。
こちらは2023年6月29日、魚を捌く動画を投稿しているYouTuber・激せま水産(@gekisema_suisan)さんが投稿した写真。皿の上に、物凄く大きなダンゴムシみたいなやつが盛られている。
思わず叫び声をあげたくなるコイツが何者かというと......。
「オオグソクムシの塩茹で」
激せま水産さんのツイートにはそう書かれていた。写真右下にある甘納豆みたいなやつは、その赤ちゃんの素揚げらしい。
悲鳴レベルのビジュアル、しかし味は?この生き物を飼育する水族館「アクアマリンふくしま」のウェブサイトによると、オオグソクムシは駿河以南の水深200~650メートルの砂底域に生息する等脚目の生物。等脚目というと、ワラジムシやダンゴムシの仲間である。近年、大きな「ダイオウグソクムシ」と共に「キモかわいい」と人気ではあるが......はたして、どんな味がしたのか?
6月30日、Jタウンネット記者は投稿者・激せま水産さんを取材した。