「Sony Park Mini 夏の三部作」第1弾として200メートルのバーチャルキャッチボール体験が可能に! カフェも併設で通りがかりに気軽に立ち寄れるぞ

| ゴゴ通信
「Sony Park Mini 夏の三部作」第1弾として200メートルのバーチャルキャッチボール体験が可能に! カフェも併設で通りがかりに気軽に立ち寄れるぞ

ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

銀座駅から出てB9出口方面の地下駐車場に10坪の実験的なポップアップスペース、Sony Park Mini(ソニーパークミニ)がある。そこでは数々のプログラムが開催され、現在は「Sony Park Mini 夏の三部作」として、「キャッチボール」「アイスクリーム」「お化け屋敷」をテーマとした3つのプログラムを順次開催。

編集部が行った日は「キャッチボール」体験が可能で、こちらは2023年7月11日(火)~25日(火)まで開催。
この「キャッチボール」は「Sony Park Mini」と200メートル離れた「ソニーストア 銀座」とをつなぎ「XRキャッチボール」として体験することができる。

・「ソニーストア 銀座」と結ぶキャッチボール

手にはXperiaを装着し、手から抜けないようにストラップを装着。遊び方としては音が3回「ピッピッピ」となるのでその後の4回目の音を予測してキャッチするというもの。キャッチする際には人指し指のボタンを押しっぱなしすれば良い。投げる際は投げると同時にボタンを放せば相手側に今度はボールが送られる。これを「Sony Park Mini」と「ソニーストア 銀座」とで交互にキャッチボールするというものだ。もちろん投げる速さなども調節可能で早く投げれば「ピッピッピ」の音も早くなり受け取るタイミングが難しくなる。

・担当者「都市に行き交う人たちにどう楽しんで貰えるか」

今回「Sony Park Mini」で行われている「キャッチボール」を中心に担当者の方にお話を伺ったのでご覧頂きたい。お話しを伺ったのはソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター コーポレートデザイン部門 統括課長の福嶋宏崇氏。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ