IT関連サービスおよびシステム開発・運営事業などを手がけている株式会社TARA(タラ)(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:岩崎祥大)は、独自開発・提供しているAIカメラサービス『メバル』の「属性分析機能」および「滞留時間分析機能」を、2023年9月から藤沢市のスマートシティ推進に向けた実証実験に提供いたします。江ノ島サムエル・コッキング苑で開催されるイベントにおいて、来場者の属性情報・会場内の滞留時間を取得いたします。イベントの日ごと・時間ごとに取得した人流解析データが、今後のイベント開催におけるマーケティングデータとして役立つことを期待しています。
■「藤沢市のスマートシティ推進に向けた実証実験」における本取り組みの概要について
▼実施時期(予定)
2023年9月1日(金)~11月30日(木)
▼実施場所
江ノ島サムエル・コッキング苑
▼実施内容
江ノ島サムエル・コッキング苑の入口および出口に1台ずつAIカメラを設置することで、入場者および退場者の属性情報を取得します。さらに、10月中旬〜11月上旬にかけて開催されるイベント期間中は、滞留時間分析機能を活用し、会場内での滞留時間についても測定します。データ利活用のために取得したデータはレポートとして出力します。
※AIカメラサービス『メバル』は、カメラに映った個人が特定できないよう統計データを取得します。
■本取り組みの背景について
藤沢市の江ノ島サムエル・コッキング苑では、来場者の人数カウントと属性分析ができていなかったことが課題でした。この課題を解消するため『メバル』の「属性分析機能」および「滞留時間分析機能」の提供に至りました。
多くの来場者が見込まれる江ノ島サムエル・コッキング苑において人数カウント及び属性分析を実施し、イベントの宣伝効果の計測や、次回のイベント開催時のマーケティングデータとして活用することが期待されます。