榊原康政(杉野遥亮)が講義していた言葉の意味は?『論語』が説いた臣下の心得【どうする家康】

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榊原康政(杉野遥亮)が講義していた言葉の意味は?『論語』が説いた臣下の心得【どうする家康】

「子路、君に事えんことを問う。子曰く『欺くことなかれ。而して、これを犯せ』と」

※NHK大河ドラマ「どうする家康」第31回放送「史上最大の決戦」より

※劇中のセリフに「と」は入っていませんでした。しかし漢文で「曰(のたまわ/いわ)く」と始めた場合、必ず「と」を対に〆るので、ここではあえて入れています。

決戦を前にして、榊原康政(演:杉野遥亮)が若い武士たちに講義していたこの言葉。子路(しろ)という名前からピンと来た方がいるかも知れません。

榊原康政。実際に彼が『論語』を愛読していたかは不明(画像:Wikipedia)

これは孔子(こうし)の教えをまとめた『論語』の一節です。子路は孔子の弟子でした。

その意味するところは、劇中で説明があった通り「臣下たるもの、時として主君の意に添わぬことを諫言せねばならぬ時がある」となります。

そこで今回はこの教えの原文と、もう少し詳しい意味を紹介。大河ドラマの復習になるかも知れません。

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