ジャパン・クオリティで、日本と世界を結ぶ。Maker’s Watch KnotのMUSUBUプロジェクトから、会津伝統工芸士とのコラボモデル「漆 金銀重ね(きんぎんがさね) 」が登場。
世界最古の漆器は日本で発見された約9,000年前の副葬品とされており、アジア各地で漆を使った工芸品がありますが、海外では漆のことをそのまま「japan」と訳すこともあるほど、今日では日本を代表する工芸品となっています。
今回発表された「漆 金銀重ね(きんぎんがさね) 」は、会津伝統工芸士 大竹信一氏とのコラボレーションによるもので、Knotの最上位機種“プレミアムオートマティックシリーズ”に、美しい漆塗りダイアルに金銀2色の粉を散りばめた、絢爛豪華なアイテムとなります。
ラインアップは、漆の定番色である2つの色で展開。