現役の“外国人介護福祉士”が集結!専門学校アリス学園が卒業生らを招いた交流座談会を実施、国家試験の体験談や介護職の現場のリアルを紹介

| バリュープレス
専門学校アリス学園のプレスリリース画像

座談会には、介護福祉士になることを目標とする日本語学科の在校生72名が参加しました。出身国ごとに集まって母国語でのフリートークも実施。質疑応答や意見交換が活発に行われ、参加者が自らの将来を具体的にイメージでき、モチベーションが上がる貴重な機会となりました。

学校法人アリス国際学園(所在地:石川県金沢市、理事長:竹澤 敦子)が運営する専門学校アリス学園の加賀校では2023年7月26日(水)、介護福祉⼠を⽬指す日本語学科の在校生と、介護福祉学科の卒業生・在校生との交流座談会を、加賀市市⺠会館にて開催いたしました。

▼ 学校法人アリス国際学園 専門学校アリス学園公式サイト:https://gakuen.alice-japan.net/


■留学生の介護福祉士国家試験合格率は、全国平均50.3%を大きく上回る89.7%
アリス学園は、日本語学科と介護福祉学科を併せ持つ全国でも数少ない専門学校です。インドネシア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、モンゴル、タイ、ネパール、中国など、アジア圏を中心に多数の留学生が在籍しています。日本語学科から介護福祉学科への学内進学もできるため、将来、介護や福祉の業界で働きたいという外国人も多く、日々熱心に日本語学習に励んでいます。

介護福祉士国家試験の合格率の高さも、アリス学園の特長です。2023年1月に実施された「第35回介護福祉士国家試験」では、介護福祉学科の日本人学生が全員合格し、留学生も全国平均50.3%を遥かに上回る89.7%が合格*。
ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット