大麻所持で起訴された俳優の永山絢斗(ながやまけんと)34歳の初公判が8月28日に開かれた。
永山被告が初めて大麻を使用したのは、中学2年の夏、音楽イベントで先輩に勧められてのことらしい。そのときは気持ちが悪くなって使用はやめ、再び手を出したのが18~19歳くらいのとき知人に勧められてという。それから永山被告は「やめられなかった」というから十数年ずっと使用を続けていたのだろう。
他にも日大アメフト部や東京農業大学ボクシング部、岐阜の朝日大学ラグビー部などで部員たちが大麻取締法の疑いで逮捕されている。検挙数などを見ても、大麻は若者に広まりつつあることは事実のようだ。
中には「大麻ごときで逮捕して、若者の一生を傷つけることはないんじゃないか」とか「タバコより害が少ないならいいんじゃないか」といった意見がある。
例えば「医療用大麻」を合法化している国は47ヵ国、米国では37州で合法化されている。
「嗜好用大麻」となると、世界ではカナダ、ウルグアイ、ルクセンブルク、ドイツ(ドイツは2024年から)のわずか4ヵ国だけだ。
ドイツの場合、21歳以上の人が1日25グラムまで、1カ月に50グラムまでという制限の下、大麻を合法的に入手できるようになる。また、18歳以上21歳未満の人も、1カ月に30グラムまであれば入手可能となる。
ドイツ政府によると、組織犯罪を削減するのに有効であるとの観点から合法化を進めているらしい。
そして大麻の「非犯罪化」の国もある。これは「違法ではあるが逮捕・投獄などの対象にはならない軽犯罪」として扱うということだ。
「嗜好用大麻」の合法化や非犯罪化の理由は、「犯罪組織による密売流通を防ぐ」「合法化した方が管理できる」「合法化すれば課税ができる」との理由であり、決して安全だからという理由ではない。
また、大麻は「ゲートウェイドラッグ」と言われ、覚せい剤やコカインといったより有害な違法薬物への入門ドラッグとしても危険視されている。
俳優の永山絢斗被告が初めて大麻に触れたのは中学2年のときだ。幸い彼は「そのときは」使用はやめたが、18~19歳で再開している。
「おぐらが斬る!」永山絢斗・日大アメフト部など若者に広がる大麻は解禁すべきか?
2023.08.29 19:01
|
リアルライブ
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
教室で『女子児童の下着』盗撮 区立小学校教諭(39)逮捕 教諭は「下着が見えて興奮した…」
TREND NEWS CASTER
2
【女性従業員の尻】を『ろうそくであぶる』など… サロン経営者(32)逮捕 被害女性は「全治2か月以上の重傷」
TREND NEWS CASTER
3
被害者は少なくとも【22人】 『生徒の裸』盗撮・高校教諭(32)逮捕 教諭は「裸が見たかった…」
TREND NEWS CASTER
4
健診で見逃してはいけない 胸やけ・便秘・胃もたれの裏に潜む体からのサイン
TREND NEWS CASTER
5
学校を『25日間・無断欠勤』 小学校教諭(33)停職処分 【全国各地を放浪】&「野宿」したことも…
TREND NEWS CASTER
6
自宅で『少女と性交』&【その様子を撮影】 中学校教師(28)逮捕 「写真をネットにばらまくぞ」と脅迫も…
TREND NEWS CASTER
7
研究員が明かす、第一印象の8割は“口元”で決まる理由―見落とされがちな「歯並び・噛み合わせ・表情」の重要性とは
TREND NEWS CASTER
8
脱衣所で『女性の裸』盗撮 市役所職員(25)逮捕 被害者が【動画撮影中のスマホ】発見…
TREND NEWS CASTER
9
ホテルで【知人男性】に『性的暴行』 県立高校教諭(38)逮捕 教諭は「(被害者が)酒に酔って覚えていないだろうと思い…」
TREND NEWS CASTER
10
小学校で『80人発症・4人入院』 「ロタウイルス」感染性胃腸炎 毎年【3月~5月】に流行
TREND NEWS CASTER