グラビアアイドル橘舞「初めてのドラマで“カラミ”に挑戦…」麻美ゆまのあなたに会いたい!(後編)

| 日刊大衆
橘舞(左)と麻美ゆま

 前回に続いて、グラビアアイドルの橘舞ちゃんとの対談です。もともとは映画監督や脚本家の方々のマネージャーをやっていたという舞ちゃん。社会人経験も豊富とあって、落ち着きがあるところも魅力的です。そんな彼女が、この春発売した初のDVD『ミスFLASH2023』では、清楚なイメージとはかけ離れたセクシーなボンデージ姿を披露。さらに、バレエ経験者ならではの軟体を生かした大股開きシーンも満載で……。今回は、恋愛についても聞いちゃいました!

ゆま「けっこう股を広げるシーンが多かったよね。潔いぐらい(笑)」

橘「私、柔軟が好きなんです。ヨガもやっていて、ふだんから脚はよく開いているんです」

ゆま「あ~。また、さりげなく。じゃあ、舞ちゃんが一番、見てほしい、お気に入りのシーンは?」

橘「朝のシーンで、ちょっと胸元をはだけさせたまま、ネバネバとしたものを食べているんです」

ゆま「ちょっと~(笑)。何よ、ネバネバしたものって」

橘「○○です」

ゆま「アハハ。それは伏せ字にしておこうか。DVDを見てのお楽しみってことで!」

橘「はい(笑)。ありがとうございます。ゆまさんは、これまでの撮影で、何か食べ物を使ったシーンを撮ったことはありますか?」

ゆま「私はね、プリンと対決したことがあったよ」

橘「対決? 食べるんじゃなくて?」

ゆま「そう。お皿にのせたプリンをプルルンと震わせながら、私も震わせて、どっちが揺れるか対決するみたいな(笑)。ヤバいでしょ!?」

橘「アハハ! 考えた人、素晴らしいですね」

ゆま「ほんと、そうだよね。あとね、これは舞ちゃんにアドバイスなんだけど、本当に好きな食べ物は黙っておいたほうがいいよ」

橘「どうしてですか?」

ゆま「私は、もともとバナナが大好きだったの。だから、“バナナが好きです”と言ったら、あらゆる現場にバナナが用意されたんだよね。“このバナナをイヤラしく食べてください”とか、要求されて……。1回、2回ならともかく、しょっちゅうだからね。

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