グラビアアイドル橘舞「初めてのドラマで“カラミ”に挑戦…」麻美ゆまのあなたに会いたい!(後編) (2/3ページ)
それで私、あんなに大好きだったバナナがイヤになっちゃった」
橘「私もネバネバとした○○が大好きなのに……」
ゆま「大好きなものを、道具として使われるようになると、ほんと、イヤになっちゃうよね」
橘「あぁ、もう手遅れかもしれませんね。今からでも○○は嫌いです、と嘘を言ったほうがいいかも」
ゆま「うんうん。ネバネバとしたものは、こっそり一人で味わうのが一番だよ。ところで、舞ちゃんは現在放送中のドラマ『around 1/4 アラウンドクォーター』(テレビ朝日系)にも出演したんだよね」
橘「はい。初めてのドラマ出演で、カラミにも挑戦したんです」
■初ドラマ撮影で2時間あえいだ!?
ゆま「おおっ! カラミって言葉、久しぶりに聞いた。どうだった?」
橘「ネタバレになっちゃうので、あまり詳しくは言えないのですが、人前で喘ぐのも初めてだったので、難しかったです」
ゆま「どんなふうに?」
橘「やめて……とか」
ゆま「ヤバい~」
橘「ただ、私、すごくヘタクソだったみたいで、2時間ぐらいシーンを撮りました」
ゆま「2時間!?」
橘「はい(笑)。なかなか難しいですね……」
ゆま「そうなの。人前で喘ぐのって、難しいの。実際のエッチのときも、女は演技がうまいって言われるけど、やっぱりカメラの前だと全然、違うよね」
橘「はい。まだまだ勉強しなきゃです」
ゆま「そうやって体当たりで、いろんな役にチャレンジしているから、どんどん演技の幅は広がっていきそう。今後、やってみたい役とか、ある?」
橘「悪い女をやってみたいです。男をたぶらかすみたいな」
ゆま「あ~。合コンのときに、いきなり男性陣の前で、I字バランスを披露しちゃうみたいな?」
橘「アハハ、悪い女でした」
ゆま「ウフフ。せっかくだから、舞ちゃんのプライベートの恋愛話も聞いてみたいな。