LogStareとGSXが協業し中堅・中小企業で普及が進むMicrosoft 365に特化したログ分析プラットフォームおよびセキュリティ診断をワンストップで提供

| バリュープレス
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStareとクラウドセキュリティ設定診断サービスを提供するGSXが協業。中堅・中小企業向けにMicrosoft 365に特化したセキュリティ診断による課題の抽出から多くの企業で対策が進んでいないログ管理や監査運用までワンストップで提供できるようになり、Microsoft365導入・運用におけるセキュリティ課題を解消する。

LogStareとGSXが協業を通じ中堅・中小企業で普及が進むMicrosoft 365に特化したログ分析プラットフォームおよびセキュリティ診断をワンストップで提供開始

株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)と協業し、中堅・中小企業で普及が進むMicrosoft 365に特化したログ分析プラットフォームおよびセキュリティ診断をワンストップで提供します。

Microsoft 365の普及とセキュリティ課題

DX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、中堅・中小企業においてもMicrosoft 365の導入が進んでいます。Microsoft 365はWord、ExcelといったOfficeツールに加え、Exchange、OneDrive、Teams、SharePointなどがパッケージされており、便利で使い勝手がよい一方、立ち上げ時や運用過程における設定不備などに起因しサイバー攻撃を受ける事態が急増しています。
GSXでは従前より、中堅・中小企業向けにクラウドセキュリティ設定診断サービスを提供しており、診断の要請は前年比で倍増しています。

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