【45周年】ヤーマン「早すぎたかもしれない製品選手権」

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【45周年】ヤーマン「早すぎたかもしれない製品選手権」

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設立45周年を迎えるヤーマン株式会社(代表取締役社長:山﨑貴三代、所在地:東京都江東区)は、昨年9月9日を「おうちで美顔器の日」に制定し、一般社団法人日本記念日協会に記念日として正式に認定されました。設立45年を迎えた本年は、「おうちで美顔器の日」と45周年を記念して、過去の製品のテクノロジーやアイデアを振り返り、最新製品へ受け継がれる研究開発のDNAを感じていただく「早すぎたかもしれない製品選手権」SNS キャンペーンを2023年9月8日(金)より実施いたします。

1978年、精密電子機器メーカーとして設立され、設立者自身も開発者だったヤーマンでは「面白いと思ったらまずは形にしてみる」という発明家精神をモットーに、日本初(※1)の体脂肪計の開発をはじめとする数々のイノベーティブな製品を生み出してきました。取得した特許の数は累計で320件(2023年4月末時点)、毎年開発する新製品の数は約20に上ります。2023年には研究開発拠点『表情筋研究所』を拡張し、国立大学法人東京大学大学院医学系研究科皮膚科学との共同研究や学術論文の発表など、そのイノベーションの勢いは加速しています。
面白そうな技術の種があればすぐに試作品を作り、製品化を目指す。このスピーディーなチャレンジはヤーマンの強みです。ただ、中には開発スピードの早さゆえ、時代が追い付かず、惜しくも販売終了となってしまった製品も存在します。
ですが、そのチャレンジ精神あふれる研究開発のDNAは生き続け、現在の最新製品に受け継がれています。今回、そんな過去の「早すぎたかもしれない製品」を振り返り、今でもあったら「欲しい」と思う製品に投票していただき、ヤーマンの発明家スピリットに触れていただくキャンペーンを実施いたします。

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