残暑厳しい日本列島。気象庁の1か月予報では、暑さは9月中旬まで続く見込みだという。
そんな猛暑を乗り切るためのレシピを、『ペヤングソースやきそば』の、まるか食品がウェブサイトで発表して話題になっている。
「通常の“温ペヤング”と同様に、かやくとお湯を入れて3分待ち、湯切りをします。その後、冷水で麺を締めて、水を切る作業を3回繰り返し、ソース類を入れて完成。これが、メーカー公式の“冷やしペヤング”の作り方です(笑)」(グルメ誌記者)
はたして、その味はどうか?
元祖B級グルメライターの田沢竜次氏が実食したところ、「冷やし中華のソース版といった感じで、冷たい麺をすすった後に、ソースの香りがフワリと広がる独特な味わいでした。これはイケますね。
実は近年、冷やし専用のカップ麺が販売されるなど、こうしたインスタントの冷たい麺が、ひそかなブームになっているんです」
そこで今回は、さらなる絶品の“冷やしうま麺”を求めて徹底取材した。
■カップラーメンはスープが決め手
最後にソースを混ぜ合わせるペヤングとは異なり、カップ麺はスープが決め手。そのため、次のような作り方が基本になるという。
「粉末スープやかやくを入れて、容器の半分までお湯を注ぎます。規定の時間まで待って、かやくと麺が溶けたら、氷をたっぷり入れてください」(前出のグルメ誌記者)
■定番の『カップヌードル』を!
本誌がまずオススメしたいのが、定番の『カップヌードル』(日清食品)から、『シーフードヌードル』と『チリトマトヌードル』だ。
「海鮮やトマトをベースにしたあっさり系は、冷やしても食べやすい。夏バテ対策で、オクラなどの夏野菜をのせれば、味も栄養も満点ですね」(前出の田沢氏)
また、辛党なら、『中華三昧タテ型ビッグ 榮林 トマト酸辣湯麺』(明星食品)を、ご賞味あれ。
「酸辣湯麺の発祥店の味を再現した商品で、刺激的なからさが特徴。