10/10開催!環境省担当者も登壇、ローカルSDGsの取組み事例から学ぶ地域循環の進め方セミナー

| バリュープレス
株式会社カルティブのプレスリリース画像

企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブは、市町村の担当者・地域を支える民間企業向けに環境省の方を含めた登壇者をゲストとしてお招きし「地域循環共生圏」という切り口で、地域資源を有効活用し、地域経済の活性化を図る方法について学ぶセミナーを開催します。



地域を支える民間企業・市町村のご担当者向けに、環境省の取組を担当者より紹介いただきます。今回のセミナーは、環境省の取組みの1つである「地域循環共生圏」という切り口で、地域資源を有効活用し、地域経済の活性化を図る方法について学びます。

 いま全国的に取組みが拡がっている地域循環共生圏について、考え方や状況、また環境省の方針や支援策を環境省よりご紹介いただきます。
また、地域循環共生圏の優良事例が、2023年夏発刊の環境白書にまとめられました。今回は、沖縄県宮古島市の地域循環事例と、エプソン販売株式会社社の地域循環事例についてご紹介させていただきます。

いずれも、官と民と地域がしっかりと連携し地域資源を循環させ、コミュニティ形成を通じて、地域課題の解決を推進してきた好事例となっておりますので、すぐに実践可能なノウハウが多く得られる会となっております。

このセミナーを通じて、持続可能な地域社会の実現に向けた一歩を一緒に踏み出しましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


お申込み方法

riverサイトのセミナーページにて事前登録をお願いします。
https://cpriver.jp/2018/08/7374/


上記URLページより事前登録をお願いします。
事前登録後、完了メールが登録メールアドレスに送付されます。

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