「気を悪くしなかったかな…」自分の発言が後から気になってしまう人が知るべきこと

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「気を悪くしなかったかな…」自分の発言が後から気になってしまう人が知るべきこと(*画像はイメージです)

「あんなこと言わなければよかった」と後から気になったり、相手からどう思われているか気になったりと、人間関係において気になってしまうことは多い。「気になる」を減らすことは毎日の充実につながる。

■「あんなこと言わなきゃよかった」自分の発言が後から気になってしまう人

『精神科医Tomyの気にしない力~たいていの心配は的外れよ』(精神科医Tomy著、大和書房刊)では、精神科医Tomy氏が、気にしなければいいとわかっていても気にしてしまい振り回されてしまう人のために、心が軽くなるアドバイスと実践的な対策を紹介する。

心配事が多かったり、気にしすぎてしまう人は、自分の発言をあとで思い出して気をもんでしまうことが多い。

「あの時、あんなことを言ってしまって相手は気を悪くしなかっただろうか?」
「どうしてあのことを言わなかったんだろう」

といった具合である。ただ、会話の大半はたいていすぐに忘れられ、内容もぼんやりとしか覚えていないもの。相手は自分の話などろくに覚えていないと考えると、気にしていることはほとんどが杞憂ということだ。

また、会話は「最後の言葉の印象が残る」もの。後からいくらでも塗り替えられるので、いくらでも挽回できると考えると気が楽になるはずだ。

それでも、くよくよしてしまう場合は、相手の反応がなければ、待つ、放っておく、追わないこと。相手の反応が来る前に、さらに言葉を重ね、フォローしようとするのは一番良くない。これは「気になる」をさらに悪化させ、本当に気まずくなることすらある。なので、ひたすら待つのがいい。待つことは最初は辛いが、だんだんと待ち慣れてきて、やがては「ま、いいか」と思えるようになる。

また、いろいろなことが気になるときは、頭の中がちょっとしたパニック状態になっていると言える。このようなときは、「気になる」を5つの段階で冷静に整理すること。

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