野菜嫌いの子どもも夢中に!地元・茨城産の無農薬野菜とジューシーなつくば鶏を使った「サラダメリメロ」が、東京の美食家も訪れる「aozola café」に登場

| バリュープレス
株式会社エムディーのプレスリリース画像

「メリメロ」とはフランス語で「ごちゃ混ぜ」の意味。鶏レバーペーストも加えるなど、栄養のバランスはもちろん、盛り付けの美しさも追求した逸品です。シェフは、フレンチとイタリアンを極めた人物。これからも、ヘルシーな美食を楽しみたい方を、渾身の料理でおもてなしいたします。

茨城県守谷市のイタリア料理店「aozola café」(アオゾラカフェ)は2023年9月25日(月)より、コースメニューにて、地元農家から直接仕入れた農薬不使用の野菜で作る季節のサラダ「サラダメリメロ」の提供をスタートしたことをお知らせします。

▼ aozola café|公式サイト:https://aozolacafe.gorp.jp/


■フレンチとイタリアンを極めたオーナーシェフが手がける、ジャンルの垣根を超えた料理が常連客を魅了
「aozola café」は2018年1月、関東鉄道常総線・南守谷駅前、線路沿いにてオープン。大通りから見えず住宅街にひっそりとたたずんでいることから、「隠れ家」と呼ばれ、愛されています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTExNiMzMjYxOTcjODExMTZfbEZSRnpMYnJnSy5qcGc.jpg ]
オーナーシェフの小平一成は、もともとフレンチの出身。その後イタリアに渡り約2年の修行を経て、料理の腕を徹底的に磨き上げました。フレンチとイタリアンの真髄や魅力を知り尽くすことで、ジャンルの垣根を超えた料理の世界を開拓。

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