コネクティが女性役員4名を登用し、女性役員比率50％を達成。ダイバーシティ＆インクルージョンを体現する組織づくりへ。

「良質なデジタルで、社会を豊かに前進させる」というパーパスのもと、クラウドCMS・CDPの提供及び、企業のデジタル戦略を支援している株式会社コネクティ（本社：東京都新宿区、代表取締役 服部 恭之、以下コネクティ https://www.connecty.co.jp/ ）は、創業20周年を前に女性役員4名を登用、女性役員比率50％を達成したことをお知らせいたします。

「良質なデジタルで、社会を豊かに前進させる」というパーパスのもと、クラウドCMS・CDPの提供及び、企業のデジタル戦略を支援している株式会社コネクティ（本社：東京都新宿区、代表取締役 服部 恭之、以下コネクティ https://www.connecty.co.jp/ ）は、創業20周年を前に女性役員4名を登用、女性役員比率50％を達成したことをお知らせいたします。

2023年の政府の重点方針案として「2030年までに女性役員30％以上を目指す」という発表があり、SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」のための取り組みとしても、男女共同参画の推進に向けた機運が高まる中、コネクティでは“ダイバーシティ＆インクルージョン公認会計士”として活躍する神野 美穗をはじめ、多様なバックグラウンドを持つ女性4名を役員として登用し、女性役員比率50％を達成いたしました。

また、コネクティでは出社とリモートワークのハイブリット勤務ができ、 時短勤務制度を取り入れるなど、子育てをしながらも働きやすい職場環境を整えており、多くの女性社員が活躍しています。