セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」がAWSサービスレディプログラムで国内2社目となるAWS WAF サービスレディに認定

| バリュープレス
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」が国産ソフトウェアメーカーとしては2社目となるAWS WAFサービスレディを取得。AWS WAFのログを収集・分析しセキュリティ運用の観点からレポートを自動で作成する。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)が開発・販売するセキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」が、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)が認定するサービスレディプログラムにおいて、AWS WAF サービスレディ認定を取得しました。
国産ソフトウェアメーカーによるAWS WAF サービスレディの実績は少なく、LogStareは2社目(自社調べ)の認定となります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMjcwNjMjNzQ3ODlfd3lTVlR2QkhxQi5wbmc.png ]

AWSのサービスレディプログラムは、AWSパートナーが持つソフトウェア製品が特定のAWSサービスと連携することを、AWSパートナーソリューションアーキテクトが技術的に検証し、認定するものです。
LogStare CollectorはAWS WAFのログ分析・ログ管理において複数の国内ユーザーへの導入実績があり、この度AWSパートナーソリューションアーキテクトのレビューを受けてAWS WAF サービスレディに認定されました。

LogStare CollectorはLogStareが開発する純国産のセキュリティ運用ソフトウェアです。

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