うま味成分は、異なる2種が合わさることで更に美味しくなるそうだ。黒大豆の風味豊かな丸大豆せんべいに瀬戸内海産のえび。2つのうま味成分が合わさることで、絶妙な旨みが広がる『丸大豆せんべい 瀬戸内えび味』を味わってみた!
■2種のうま味成分が織りなす美味しさ
三幸製菓(新潟県)は「雪の宿」や「チーズアーモンド」でおなじみの菓子製造販売の会社。同社で人気の「丸大豆せんべい」シリーズに、期間限定で「えび味」が登場するそうだ。異なるうま味が調和した『丸大豆せんべい 瀬戸内えび味』(8枚・参考価格 税込259円・期間限定発売)をご紹介しよう。
「丸大豆せんべい」は、丸粒の黒大豆がたっぷり入った堅焼のおせんべい。「丸大豆せんべい 旨口醤油味」と「丸大豆せんべい 旨塩味」がある。定番人気の同シリーズについて、同社で調査(※1)を実施したところ「えび味」へのリクエストが多かったそう。これを受けて「丸大豆せんべい」にえびを組み合わせた商品が誕生したというわけだ。
※1:2022年2月/「10枚 丸大豆せんべい わさび塩味」購入者アンケート
美味しい食べ物にうま味はつきものだけど、そのうま味成分には種類がある。異なる種類を合わせることで、うま味が飛躍的に強くなるという。カツオと昆布のお出汁が美味しいのは、2種類のうま味成分が組み合わさっているから。
『丸大豆せんべい 瀬戸内えび味』も、えびと黒大豆がそれぞれ異なる2種のうま味を持っている。えびに含まれるイノシン酸と、大豆に含まれるグルタミン酸は、ちょうどカツオ&昆布のお出汁と同じ種類の組み合わせ。2つのうま味が調和した深みのある味わいだ。