ゲットイット 、「トライ&エラーの思考法」と題して、プログラマー登大遊氏登壇のウェビナーを配信

| バリュープレス
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株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役:廣田優輝)は、2023年11月28〜30日に、プログラマー登大遊(のぼり だいゆう)氏を招いたウェビナー「トライ&エラーの思考法 未来を切り拓くICT人材のマインドセット」を配信します。

天才プログラマーの思考法に迫る

本ウェビナーで講演を行う登大遊氏は、筑波大学在学中の2003年に「SoftEther 1.0」を開発し、翌年ソフトイーサ株式会社を設立。現在も開発が続く同システムは世界各国540万のサーバーで稼働し、数百万人の業務を支えています。同システムを活用したインターネット検閲回避システム「VPNゲート」は現在世界で4700万人が使用、また新型コロナウイルスの緊急対策としてNTT東日本とIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が企画した「シン・テレワークシステム」でも開発を担当し、その過程が毎日放送「情熱大陸」で取り上げられるなど、登氏の革新的な開発は内外の注目を集めています(※1)。

当ウェビナーでは、そのように開発を続ける登氏の思考法に「トライ&エラー」の観点から迫ります。ウェビナーでは登氏に「システム設計~開発の考え方」「開発における検証の位置づけ」「これまでに行った検証で印象に残っていること」「エラーをどう捉えるか」といった質問を投げかけます。これらの問いかけを通じて、エンジニア個人および組織のマインドセットのあり方を探り、登氏が重視する「日本のICT人材をどう育てるか」というテーマを深耕することが当ウェビナーの狙いです。


ITハードウェアと「インチキネットワーク」

当ウェビナーを主催する株式会社ゲットイットは、IT機器のリユースを事業とし、エンタープライズ企業を対象に「第三者保守」や「ITAD(IT機器の適正処理)」といったサービスを提供しています。
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