ハラスメントに一人で悩まないために、情報共有・相談サイトを制作!クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で、プロジェクト支援金を11月15日に募集開始

| バリュープレス
産業衛生コンサルティング研究所のプレスリリース画像

後を絶たないハラスメントの予防・対策には、「やらない・やられない・やらせない」という3つの視点から考えることが必要です。このたび始動したプロジェクトでは、ハラスメントに悩む人が、AIによる相談機能や専門家への相談機能を気軽に利用できる、Webサービスの提供を目指します。

「人的資本経営」「健康経営」の推進と事業所の支援を目的とする産業衛生コンサルティング研究所(代表:藤村 裕子)は、社会課題解決のためチャレンジプロジェクト「STOP! ハラスメント! やらない・やられない! ストハラ♡プロジェクト始動!」を企画し、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で、2023年11月15日(水)より支援金の募集を開始しました。集まった資金を元に、AIを活用し、ハラスメントで悩む人がいつでも相談できるWebサイトを制作します。産業衛生の専門家である藤村 裕子(PhD:医学)が監修し、AIの処理向上を行う予定です。

▼ 「STOP! ハラスメント! やらない・やられない! ストハラ♡プロジェクト始動!」詳細ページ(「CAMPFIRE」):https://camp-fire.jp/projects/view/702837?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


■ハラスメントの経験を共有し、孤立しがちな被害者をサポート
芸能界や大企業におけるハラスメントがメディアで取り上げられるなど、現場でのハラスメントは後を絶ちません。

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