「月々の手取りが少なくて貯金できない」は言い訳? ゼロから始める貯蓄方法

| マイナビウーマン
「月々の手取りが少なくて貯金できない」は言い訳? ゼロから始める貯蓄方法

今回のお悩み「月々の手取りが少なくて貯金できない」

毎月の手取りが少なく、しかも一人暮らし。毎月の収支がトントン……どころかだいたい赤字で、年2回のボーナスで補填しています。こんな状態なのでもちろん貯金は0。このような状態でも貯蓄ってできるのでしょうか? 転職すべきかも含め、何から始めれば良いか教えてください。(30代/福祉職)

■「毎月の手取りが少ない」は言い訳!

相談者さんのように、毎月の手取りが少ないからと、なかなか貯蓄ができない方は多いですよね。

でも、これは裏を返せば「収入が少ないからお金が貯まらなくても仕方ない」という言い訳になってしまうのです。手取りの収入が少なくても、一人暮らしでも、貯蓄ができる人はできています。

まずは、習慣的な無駄遣いが無いかを確認しましょう。毎晩寝る前に、その日買ったもののレシートを並べて5分眺める。それだけで、自分が何にどれだけお金を使っているのかが分かります。

たとえば「帰宅途中にコンビニで500円使ってしまった。次からはコンビニをスルーしてみよう」「今日のランチは1500円もしたけど、自分でお弁当を作ればこの分が浮くはず」などお金の使い方を見直すと、日々の行動も変わってきます。

■一人暮らしが今すぐ節約できるポイントは?

中には、節約しやすい・節約効果が出やすい出費カテゴリというものがあります。

◇節約しやすい出費カテゴリ

一番節約しやすいのは食費です。節約が上手な人はしっかりと作り置きや、お弁当を自作して、自炊中心です。つまり必要なとき以外の外食やお惣菜、お弁当といった中食はできるだけ利用しないようにしています。また、麦茶を煮出して自宅で飲むだけではなく、水筒やタンブラーを持参して外出先やオフィスでの飲み物代も節約していますよ。

次に節約しやすいのは、美容費・趣味費・交際費です。たとえば、似たような服ばかりもっていないか、限定のコスメが気になるけど、似たようなものをすでに持っていないか? ただ限定品という所有欲を満たすためだけに買っているんじゃないか? とよく考えてみましょう。

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