韓国の激辛唐辛子ソースで作る話題のインスタント麺「ブルダック炒め麺」。あの刺激的な辛さに挑戦できるかな…という人には、まずはピンク色のパッケージのブルダック麺シリーズがおすすめ。クリーミーな味付けをしてから、辛さを加えるので「これなら食べられる!」という人も多い。『クリームカルボブルダック炒め麺』、『カルボブルダック炒め麵』、『ロゼブルダック炒め麺』3種のピンクラインをそれぞれチェックしてみよう。
■クリーミー×辛さがクセになるピンクライン
三養ジャパン(東京都)は韓国初のインスタント麺である「三養ラーメン」を手がける食品メーカー三養食品の日本支社。韓国の食品産業「K-FOOD」を日本に牽引している。激辛の唐辛子ソースで炒めた韓国の鶏肉料理「ブルダック」からヒントを得て作られている。
世界中で人気のブルダック炒め麺。中でも日本で人気なのは「ピンクライン」と呼ばれる3商品。ブルダックの辛さとクリーミーなソースで、辛さが苦手な人にも挑戦しやすい味となっている。
■3種の中では1番マイルド? クリームカルボブルダック炒め麺
『クリームカルボブルダック炒め麺』(140g・希望小売価格 税込218円・発売中)
カルボナーラの風味をより進化させて、クリーミーな辛さが味わえる。ピンクライン3種の中ではこれが1番マイルド。
中に入っているのは、麺、粉末スープの素、液体ソース。