佐賀県武雄市の人流データ活用の取り組みで、株式会社ビーティスがデジタルサイネージシステムを提供。観光用スマホサイトと共に3月1日から運用開始

| バリュープレス
株式会社ビーティスのプレスリリース画像

観光客の回遊性促進や災害シミュレーションを目的とする「人流データを活用した武雄市観光等の新たな価値創造業務」に参画。デジタルサイネージは市内の3か所に設置。また、グループ会社である株式会社ヒューアップテクノロジーが開発したスマートフォン向けサイト「たけお日和」と併せて、観光客にタイムリーな情報提供を行います。

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野 裕行)グループの株式会社ビーティス(本社:東京都中央区、代表取締役社長(CEO):佐藤 仁、以下ビーティス)および株式会社ヒューアップテクノロジー(本店:東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員:吉田 一也、以下ヒューアップテクノロジー)は、佐賀県武雄市によるコンソーシアム形式の事業「人流データを活用した武雄市観光等の新たな価値創造業務」に参画。ビーティスは、デジタルサイネージ配信システム「PICLES(ピクルス)」の提供、ヒューアップテクノロジーは観光客向けのスマートフォン向けサイト「たけお日和」の開発および提供を行っています。これらのシステムは、2024年3月1日(金)に運用が開始されました。

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