忙しい大人だからこそノートを使うべき! 東大生から学ぶQOLを上げるコツ

| マイナビウーマン
忙しい大人だからこそノートを使うべき! 東大生から学ぶQOLを上げるコツ

なんとなく「紙でメモするのが好き」という女性は、私だけではないと思います。

だけど、今は学校の授業すら、PCやタブレットでノートを取る時代。だけど紙やノートはかさばるし、スマホのように「絶対に忘れない」とも限らないので、紙でメモを取るのは非効率的なような気もします。

「なんで紙でメモしたくなるんだろう」。そう思って手に取ったのが、この本……『「思考」が整う東大ノート(西岡壱誠著・ダイヤモンド社)』でした。

本を開いてみて、まずうれしかったのは「紙でメモを取る意味はある」とはっきり分かったこと。私が感じていた「紙の非効率性」への疑念は一気に晴れ、どんな時に紙でメモをすればいいのかや、メモがどんな時に、そのパワーを最大限に発揮してくれるのかを知ることができました。

【この本を読んで分かること】

・時間がない大人も実践したい、勉強内容や課題を整理できるノートの作り方 ・書いたことをメモから「知識」に変えるコツ ・仕事や勉強などの「情報整理」のコツと活かし方

■メモやノートは「言われたことを書き留めるもの」ではない

『東大ノート』などというタイトルを見ると「あーはいはい、頭のいい人だもんね」と逆に心が冷めてしまう人もいるかもしれません。東大に入るような人は私たちと頭の作りが違う、と諦め切っているのかもしれません。しかし、本の冒頭にはバッサリと「東大生も聞いたことを忘れる」と書かれていました。

本を読んでみると、いい大学に入れるような人も、才能だけで頭がいいというわけではないことが分かります。けれど、時間の使い方や思考の整理が上手なのです。

例えば……メモを取るだけなら、文字を書くより、スマホを使った方が早いですよね。写真を撮ったり、ボイスメモを使ったりするだけの方が、作業としては簡単です。しかし、タイパよく勉強しているはずの東大生たちも、メモやノートを取るのだそう。しかし、物事を書き留めておくためにメモを取るのではありません。

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