20代以上の女性の頭皮悩みは「抜け毛」がトップ!印象に影響を与えるヘアスタイルと、頭皮についての意識を年代別に分析した結果が明らかに

| バリュープレス
株式会社セプテム総研のプレスリリース画像

ヘアスタイルは2018年以降の調査結果での年次比較も実施。20・30代はどの年も「ロング」が主流であることがわかりました。頭皮の悩みが「気になる」という回答は54.8%でしたが、「とても気になる」が最多だったのは実は20代という意外な事実も浮き彫りに。また、頭皮に悩んでいても、頭皮用のケアアイテムは使っていない人が多いということも判明しています。

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、2023年12月21日~2024年1月31日に全国に居住する20歳以上の女性1,380名を対象に「女性のヘアスタイルの変化と頭皮の悩み」についてアンケートを実施し、解析した結果を2024年3月29日(金)に公式ウェブサイトにて公表いたしました。

▼ セプテム総研|公式サイト:https://septem-so.com/
▼ セプテム総研|アンケート調査結果公開ページ:https://septem-so.com/questionnaire20240329-2/


■ヘアスタイルの変化と、美しい髪の土台である頭皮についてのリアルを徹底リサーチ
人のイメージをガラリと変えるパーツ、髪の毛。実はメイクやファッション以上に、女性の印象を決定づけるともいわれています。

そこでセプテム総研では、髪に関するアンケートを定期的に実施。

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