饅頭の歴史に塩瀬あり、『紅白塩瀬饅頭』をイベントごとやお祝いの場などおめでたい日に

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饅頭の歴史に塩瀬あり、『紅白塩瀬饅頭』をイベントごとやお祝いの場などおめでたい日に

日本ではじめて甘い餡と饅頭を創作した塩瀬初代の林浄因。なかでも代々続くおめでたい和菓子『紅白塩瀬饅頭』をその歴史とともに紐解きながらご紹介しよう。


■塩瀬総本家の初代林浄因が広めた紅白饅頭
塩瀬総本家(東京都)は670年以上の歴史を持つ老舗御菓子処。日本ではじめて餡入り饅頭を手がけた。

嫁入りや祝い事に配られる和菓子「紅白饅頭」。奈良県にある漢国神社境内にある林神社。日本ではじめて饅頭を作ったとされている塩瀬初代林浄因とその子孫を祀っている。林神社は日本で唯一の饅頭神社で、毎年4月19日に饅頭祭を開催している。祭りでは全国の菓子屋からたくさんの饅頭が献上される。

紅白は古くからおめでたい色。林浄因は結婚に際して、紅白饅頭をつくり、諸方に贈り、そのうちの一組を子孫繁栄を願って大きな丸い石の下に埋めたという。日本の紅白饅頭の文化は塩瀬初代林浄因が婚礼の際に用いたことから始まった。そんな塩瀬の歴史ある紅白饅頭の生地は、昔ながらの薯蕷(やまといも)を用いており、もっちりとしたおいしさと口当たりなめらかな餡が自慢。後村上天皇の時代から宮中の人々、そして徳川家康公をはじめ、多くの武将が魅了されてきた味だ。

■昔から伝えられてきた紅白饅頭の味を今に

2個入りは蒸かしたてのおいしさそのままを箱に詰めたもの。本店での受注生産となる。

保存料などを一切使っていないので、賞味期限がとても短い。
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