過去最多となる49名の留学生が、介護福祉士を目指し「アリス学園 介護福祉学科」に4月11日入学

| バリュープレス
専門学校アリス学園のプレスリリース画像

外国人介護福祉士国家試験合格者数日本一を誇る「アリス学園 介護福祉学科」に、今年度は過去最多となる49名の留学生が入学しました。卒業後の介護施設や病院への就職を目標に、介護福祉士国家試験合格に向け2年間介護を学びます。即戦力となれるような介護福祉士を育成してまいります。

学校法人アリス国際学園(所在地:石川県金沢市、理事長:竹澤 敦子)が運営する専門学校アリス学園(以下アリス学園)は、2024年4月11日(木)に令和6年度入学式を執り行い、過去最多となる49名の留学生が介護福祉学科に入学したことをご報告いたします。

▼ 専門学校アリス学園 介護福祉学科について:https://gakuen.alice-japan.net/courses/nursing-care


■外国人介護福祉士を数多く育成し、人材不足の介護業界に貢献
アリス学園は、日本語学科と介護福祉学科を併せ持つ全国でも数少ない専門学校として、外国人介護福祉士の育成に積極的に取り組んでおります。在留資格「介護」の創設以降、7期158名の外国人介護福祉士を輩出してきました。卒業生は北海道から中国・四国地方まで、全国各地の介護事業所に就職しています。人材不足が叫ばれ、技能実習生や特定技能等外国人の活用が注目を集める介護業界において、即戦力として活躍が期待されています。

2024年3月25日(月)には、今年1月に行われた、介護福祉士国家試験の結果が発表されました。アリス学園では留学生受験者41名中37名が合格。「留学生受験者」の養成施設別において、これまでに最も多くの(※)留学生合格者を輩出しています。その教育力は高く評価され、全国の介護事業者から、求人のお申し込みや奨学金支援のお申し出をいただいています。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット