過去最多となる49名の留学生が、介護福祉士を目指し「アリス学園 介護福祉学科」に4月11日入学 (2/3ページ)

バリュープレス




■介護福祉士として日本での活躍を目指し、過去最多の留学生が入学
今年度は過去最多の、49名の留学生が介護福祉学科に入学しました。留学生はこれから2年間、日本人学生とともに介護の専門知識と技術を学び、日本の国家資格である「介護福祉士」を目指します。また学業と並行し、介護職員としての経験を積むため、すでに近隣の介護施設でアルバイトを開始しております。卒業後は県内外の介護施設や病院に就職する見込みです。

令和6年度入学式につきまして、下記の通り行われました。
日時:令和6年4月11日(木)午後2時開式
場所:専門学校アリス学園 1階レクチャーホール
介護福祉学科新入生詳細:令和6年度介護福祉学科新入生54名
(内訳:日本人5名、インドネシア人20名、ミャンマー人9名、ネパール人13名、中国人1名、台湾人3名、タイ人2名、ベトナム人1名)
式ではインドネシア人学生が新入生代表として、日本語で喜びの言葉を述べました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTc4MyMzMzU2MTEjNzk3ODNfQU1ab3NybE1hSS5qcGc.jpg ]
(喜びの言葉を述べるインドネシア人学生)

授業および学園生活の様子に関しての取材は随時受け付けます。事前にご相談をお願いいたします。

(※)自社調べ(2023年3月調査)
介護福祉士国家試験の合格状況に関する厚生労働省資料を基に調査しました。
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