江戸時代、遊女の逃走や恋路を阻んだ吉原遊郭の「お歯黒どぶ」名前の由来や役割&構造とは?

| Japaaan
江戸時代、遊女の逃走や恋路を阻んだ吉原遊郭の「お歯黒どぶ」名前の由来や役割&構造とは?

江戸時代の遊郭とは、幕府が許可を出した区画にて男性に性的なサービスをおこなう遊女屋が集まったスポットのこと。

この記事では、吉原にあった「お歯黒どぶ」の役割や構造とともに、名前の由来についても紹介、性風俗の歴史に迫ります。

こちらも合わせてどうぞ

吉原ならではの構造。江戸時代の吉原の中ってどうなっていたの?

「お歯黒どぶ」とは

「お歯黒どぶ」は、約2.8万坪の「新吉原」をぐるりと囲むように造られた溝のことです。

「新吉原(以下:吉原)」とは、明暦3年に3日間かけて江戸の大半を焼きつくした「明暦の大火」のあと浅草の千束に移転した吉原のことで、日本橋にあった吉原は「元吉原」と言います。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー