新車より高く売れる現行モデルは?買取率の高いバイクTOP 9【2025年2月版】

| バリュープレス
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2025年2月現在、円安下で世界的に見て割安感が色濃くなった日本の中古バイクを海外バイヤーが高値で購入している。海外で需要の高いバイクを保有しているオーナ様にとって絶好の売り時を迎えているのだが、現行の最新モデルの中には新車価格を上回る値段で売れる機種も出てきている。新車より高額で取引されている中古バイクはどの国で最終的に消費されているのか?その謎に迫ると2021年のコロナバブル時とは異なる要因で相場が高騰していることが浮き彫りになる。以下、バイクパッション調べで買取率の高い現行バイクTOP 9をご紹介する。

先日(2025年1月)、弊社バイクパッション(https://www.bike-passion.net/)で2023年モデル・走行距離1,000km超のゴールドウイングツアーを買取したのだが、その際の査定金額は340万円であった。 新車時のメーカー希望小売価格は315万円(金額はすべて税抜)であったから、お客様は新車比で25万円高く売れた計算だ。
これを弊社横浜店(単店舗ベースでは日本最大級の販売数を誇る)で再販すると、乗出し価格は諸費用+納車整備費用+儲け+消費税が加わり400万円弱になり、とても売れそうにない。どこに再販すれば利益が出るのだろうか? 実は2025年2月現在、新車価格よりも高く売れる現行モデルのオートバイが幾つか存在している。

時計の針を少し巻き戻す。2021年には新車より大幅に高い値札を下げている現行モデルの中古車が溢れていた。
半導体不足にコロナ禍が加わり生産と物流が滞った影響で新車供給が細り、緊急事態宣言を受けて代替通勤手段としてバイク需要が増えたことで、中古バイクの相場が高騰したのは記憶に新しいところだ。 転売目的のオーダーも重なり納期が未定となった現行モデルで特に顕著な高騰が見られたが、新車供給の回復に伴って相場は常識的な範囲に収斂されていった。

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