愛知県は3日、東浦町にある創業48年の飲食店で食事をした26人が、食中毒症状を訴えたと発表。
トレンドニュースキャスター取材班は、県の生活衛生課から詳しく話を聞いた。
生活衛生課によると、東浦町の飲食店『都やこ』が、先月28日に提供した料理や仕出し弁当を食べた男女26人が、下痢やおう吐などを発症。
保健所が検査した結果、店の調理従事者1人と客の便から、ノロウイルスを検出した。
そのため、ノロウイルスによる集団食中毒と断定。
また愛知県は、食品衛生法に基づき、店を無期限の営業禁止処分とした。
調理従事者から食品へ今回も、調理従事者の手指から食品へノロウイルスが移り、集団食中毒に発展したとみられる。
当日提供されたメニューは、天ぷら、刺身(マグロ、サーモン、イカ)、トマト、エビフライ、煮物、寿司、シューマイ、卵焼きなど。
例年より300人以上多い発症者なお、今年の1月1日~4月3日までに、愛知県内でノロウイルス食中毒を発症した人数は749人(速報値)。