今の日本では、女性が学校へ通い、仕事をし、社会で活躍することは当たり前になっています。しかし、昔の日本では女性が家庭を守ることが中心とされ、学ぶ機会も働く場も限られていました。
では、日本の女性が社会で活躍し始めたのはいつからなのでしょうか? そのきっかけは明治時代にありました。
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明治時代の貴重な男子・女子向け事典「二十世紀少年新節用」や「日本少女宝典」が無料公開中江戸時代までの日本では、女性は「家を守るもの」と考えられ、教育を受ける機会もごく限られていました。しかし、明治維新をきっかけに「国を発展させるには、すべての国民が学び、働くことが必要だ」という考えが広まりました。そこで、政府は1872年に「学制」を公布し、すべての子どもが学校に通うことを義務化しました。