2024年度ネットワークアクセスデバイスモジュールグローバル市場の出荷量を発表〜中国での急成長により前年比14%成長〜

| バリュープレス
Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイント・リサーチ・エイチ・ケー (英文名: Counterpoint Research HK 以下、カウンターポイント社)は、2024年度NADモジュールグローバル市場の出荷量は前年比14%成長したという調査結果を含むGlobal Cellular Automotive NAD Module & Chipset Trackerによる最新調査を発表致しました。

2024年度NADモジュール (ネットワークアクセスデバイス: クルマやIoTにおいて機器をネットワークに接続するための装置) グローバル市場の出荷量は前年比14%成長しました。自動車においてコネクティビティのニーズが高まっていることに関して、カウンターポイント社アソシエイトディレクターGreg Basich氏は次の通り述べています。
「QuectelとFibcom(Favalonブランドで事業)は、中国市場が30%を超える伸びをみせたことを受けて大きく事業を伸ばしている。市場の成長はBYD、Geely、Chery、Nioなどの自動車メーカーからの引き合いが増えているからだ。一方で、国際的なブランドで、中国国外ではリーダー格であるRolling WirelessやLGはやや業績が落ちている。中国市場の外では、同じような勢いで市場が伸びていないからだ。」

最近の地政学的な状況により、米国は、中国やロシアで開発されたソフトウェアを載せたクルマの販売を2027年モデルから制限し、2030年モデル(年式を持たない車種については2029年1月1日から)からはソフトウェアまたはハードウェアが中国やロシア製であれば販売に制限がつきます。これにより、一部の中国のNADメーカーが影響を受けるとみられます。例えば、Teslaは既に対応の動きをみせており、かつては中国から調達していたNADを自社製に切り替えています。

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