坂本龍馬が愛した幕末最強の女剣士「千葉佐那」龍馬を想い続け生きた知られざる生涯

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坂本龍馬が愛した幕末最強の女剣士「千葉佐那」龍馬を想い続け生きた知られざる生涯

読者のみなさんは、「鬼小町」と呼ばれた一人の女流剣士のことを知っていますか?その名は、千葉佐那。幕末の江戸に生まれ、10代で剣術の免許皆伝を受けた実力者でした。

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剣とともに育った佐那

佐那が育ったのは、今の東京駅のそば。当時は「桶町」と呼ばれていた界隈です。父親の千葉定吉は北辰一刀流の剣術家で、道場を開いていました。そして兄の周作は「江戸三大道場」の一つ、玄武館を築いた剣の名人です。

そのような過程で育った娘ですから、佐那も自然と竹刀を手にして育ちました。やがて10代で免許皆伝。

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