三重県とOn-Coが「移住促進に関する連携協定」を締結〜移住AI相談システムの開発を共に〜

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株式会社On-Coのプレスリリース画像

三重県(知事:一見勝之)と、株式会社On-Co(本社:三重県桑名市、代表:水谷岳史、以下On-Co)は、2025年7月31日、「移住促進に関する連携協定」を締結しました。本協定により、On-Coが有するノウハウと三重県の移住相談に関する現場知見を掛け合わせ、移住希望者の多様なニーズに寄り添いながら、行政の負担軽減も実現する“移住AI相談システム”の構築を共同で進めてまいります。

背景|移住相談の入口を若年層にも開きたい

 三重県では、令和6年度の移住者数が過去最多の846人(前年比112.6%)を記録。今年1月には公式サイトにWeb相談フォームを新設し、一定の相談が寄せられている一方で、若年層の利用が少ないという課題が浮かび上がっています。
 その背景には、個人情報の入力や相談内容の事前整理といった心理的ハードルがあると考えられ、県では時間・場所・年代を問わず、気軽に相談できる窓口のあり方を模索してきました。

On-Coが有するノウハウと「さかさまAI」

 On-Coは、これまで空き家の“借り手の想い”を可視化して、共感した地域や所有者とのマッチングを行う「さかさま不動産」を運営。今年6月には、名古屋工業大学との共同開発中の「さかさまAI」のプロトタイプを発表。現在は空き家対策や創業支援分野での実証中で、2025年10月の正式実装を予定しています。

協定の目的

 今回の協定を通じて、On-Coは「さかさまAI」に三重県の現場知見を反映し、移住支援分野への拡張し、移住相談機能を有したさかさまAIの全国展開を目指します。
 また三重県は、On-Coが有するノウハウを活用し、移住希望者の多様なニーズに応えられる「移住相談AI」を目指して、開発を共に取り組むことで、県内へのさらなる移住促進を図ります。

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