安川千秋写真展「LOST LOFT 失われた倉庫を求めて 横浜-横須賀-芝浦」を10月20日より開催

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株式会社リソーコのプレスリリース画像

建築写真のスペシャリスト・安川千秋が1980 年代より大型の4×5カメラを担いで撮りためてきた横浜-横須賀-芝浦の倉庫風景写真を展示 会場は再開発の進む品川中心エリアに残る希少な倉庫ビルの一角

 株式会社リソーコは、安川千秋の写真展「LOST LOFT 失われた倉庫を求めて 横浜-横須賀-芝浦」を、品川・港南のRe-SOHKO GALLERYにて、この秋10月20日より開催します。

 建築写真のスペシャリスト・安川千秋が、1980 年代より大型の4×5カメラを担いで、撮りためてきた横浜-横須賀-芝浦の倉庫風景の写真の展示です。古びたレンガやモルタルに、錆び付いたトタンのモザイク造形のような倉庫たちは、物を蓄えるという本来の役目を失い、逆に、装飾のないピュアな「用の美」を放っています。

 明治の開国時代のシルク産業のための帝蚕倉庫にはじまり、富国強兵を支え、アメリカ軍の接収時代もあった横須賀の倉庫群、今は「横浜赤レンガ倉庫」として観光スポットになった新港埠頭、次期都市開発のため姿を消しつつあるミッド・センチュリーな山下埠頭そして、80 年代の東京湾の湾岸風景の残像ともいえる芝浦の風景です。

 そこには、新しい都市と流通のため、気づかないうちに姿を消していく、見ればまるで古いブルースやジャズが聞こえてくるような倉庫風景が記録されています。


 会場となるRe-SOHKO GALLERYは、1969(昭和44)年に百貨店の配送センターとして建てられた倉庫ビルの一角にあります。再開発の進む品川中心エリアに残る希少な倉庫ビルも見どころです。

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