約100社の問い合わせを分析 ― ビジネスフォン需要調査で判明した業種別導入の実態と課題

| バリュープレス
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オフィス機器総合商社の株式会社ベルテクノス(本社:福岡県福岡市、サービス名:OFFICE110)は、2025年7月~8月に寄せられたビジネスフォンに関する問い合わせ約100社を分析し、業種別の導入実態を調査しました。調査の結果、専門サービス業(法律・会計事務所等)が16%で最多、次いで製造業14%、不動産業13%。また、各業種で導入時の課題や重視点が大きく異なることも明らかになりました。

調査背景

当社は全国12万社以上の導入実績を持つオフィス機器販売・サービス会社として、日々多くの企業様からビジネスフォンに関するご相談をいただいています。今回、2025年7月~8月に寄せられた問い合わせデータを分析し、中小企業が直面している電話環境の課題を可視化するとともに、業界全体の動向を把握を目的に調査を実施しました。

主な調査結果

1. 業種別問い合わせ分布(上位5業種)
学術研究・専門技術サービス業:16%(法律・会計事務所等)
製造業:14%
不動産業:13%
卸売業・小売業:12%
医療・福祉:10%

2. 業種別の特徴的なニーズ
【専門サービス業】 少人数体制(2~5台)、必要な機器構成の判断に苦慮する傾向
【医療・福祉業】 録音機能への強いニーズ(クレーム対策)、コンプライアンス意識の高さ
【製造業】 15年以上の長期使用、部品供給停止による緊急対応、雷被害多発
【宿泊業】 内線機能重視、中古品需要が特に高い

分析から見える業界別の課題

1. 専門職の機器選定における課題
法律・会計事務所等から「電話機の選び方がわからない」という問い合わせが多数。ビジネスフォン選定で迷う専門職が多い実態が明らかに。

2. 医療機関の録音ニーズ急増
「クレーム抑止のため録音アナウンスを流したい」等、患者対応の質向上と証拠保全の両面から録音機能へのニーズが急増。

3. 製造業の保守問題深刻化
「15年以上使用」「部品供給停止」等、超長期使用による保守問題が深刻化。夏期の雷被害による緊急対応も集中。

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