実践学習型まちづくり講座「Poc up スクール NAGOYA」新栄町駅エリアにて実証実験イベントを開催

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株式会社On-Co(本社:三重県桑名市、代表取締役:水谷岳史)は、名古屋市(住宅都市局ウォーカブル・景観推進課)の委託を受け、実践学習型まちづくり講座「Poc upスクール NAGOYA」を2023年より展開しています。2025年は新栄町駅エリアを舞台に、参加者が4ヶ月間議論と検討を重ねてきたプロジェクトを披露する実証実験イベント「URBAN MIXED FUTURES(アーバン・ミクスド・フューチャーズ)」を11月8日(土)に開催します。

全国でも有数の「車社会」名古屋

 名古屋市では、市民の移動の約40.8%が自家用車に頼る“車社会”。便利な一方で「歩いて楽しめる場所が少ない」「まちに人が集まりにくい」という課題があります。人口減少や商店街の空洞化が進むなかで、人が歩いて過ごしたくなるにぎわいをつくることが求められています。
 こうした背景を踏まえ、名古屋市は2022年に「ウォーカブル・景観推進室」を設置し、2024年には「Nagoyaまちなかウォーカブル戦略(Nagoまち戦略)」を策定。市民・事業者・行政が連携し、人中心のまちづくりを本格的に進めています。

Poc up スクール NAGOYAについて

 こうした背景のもと、実践の場として2023年から展開されているのが「Poc upスクール NAGOYA」です。市民がまちの魅力や課題をふまえ、実際にプロジェクトを立案・実践しながら、まちづくりのプロセスを学ぶ講座です。本スクールを通じて、参加者が継続的にまちに関わり、担い手として活躍していくことを目指しています。

新栄町駅エリアでの取り組み

 2025年のフィールドは新栄町駅エリア。かつて寺町として栄え、現在も劇場やライブハウス、老舗クラブ、個性的な飲食店が集まり、多様な文化と産業が交錯するまちです。
 近年は、ものづくり企業の手掛ける交流拠点が生まれるなど、新たな動きもあり、変化の兆しを感じさせるエリアでもあります。
 今年度も本スクールには、「まちに根付く活動をしたい」という思いを持つ会社員やクリエイター、大学生など多様な24名が参加しています。

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