豊臣秀吉(藤吉郎)の弟として、天下獲りを献身的に支え続けた豊臣秀長(小一郎)。陰の実力者としての活躍が、多くの家臣たちによって支えられていたのは言うまでもありません。
今回は秀長を支えた三家老(横浜一庵・羽田正親・小川下野守)の一人である小川下野守(おがわ しもつけのかみ)を紹介。果たしてどんな人物で、どんな生涯をたどったのでしょうか。
※秀長の三家老:
大河『豊臣兄弟!』でどう描く?主人公・豊臣秀長を支えた家臣・横浜一庵の功績と非業の末路 【豊臣兄弟!】に登場か?キャストは?豊臣秀長を支えるも非業の最期を遂げた武将・羽田正親の生涯 次々と主君を変え、秀長の家老に小川下野守は生年不詳、元は近江国(滋賀県)北部の戦国大名・浅井長政に仕えていました。
下野守は通称(主君から名乗りを許された自称の官職)で、諱(いみな。実名)は兼高(かねたか。兼隆とも)とも言われます。