朝ドラ「ばけばけ」には、多くの魅力的が人物が登場します。
庄田多吉もそのひとり。彼のモデルとなったのが、実在した教師・本庄太一郎です。
太一郎は教育者として松江に着任。校長まで上り詰めますが、激動の人生に翻弄されることとなります。
太一郎は何を思い、誰と出会い、どう生きたのか。太一郎の生涯を見ていきましょう。
文久3(1863)年8月13日、島根県松江の武士の家に生まれました。父は本庄久兵衛、母はヨシと伝えられています。
明治9(1876)年9月、太一郎は教育伝習変則中学(松江中学)に入学。同期には、西田千太郎(「ばけばけ」の錦織友一のモデル)がいました。