滋賀県は、DAISO(ダイソー)のオリジナルトレーディングカードゲーム『蟲神器』コラボレーションキャンペーンを、「びわ湖の日」である2026年7月1日から、10月4日まで開催する。
期間中、滋賀県ならではの限定カード2種が登場。県内の環境学習施設利用などで入手できる。
『蟲神器』は虫をモチーフにしたゲーム。カブトムシやクワガタムシなど人気の虫はもちろん、カマキリやクモ、バッタやカミキリムシなどの身近な虫、海外でしか見られないような珍しい虫もモチーフになっていて、遊びながら虫や自然に親しむことができる。
そんな『蟲神器』と自治体のコラボレーションは初めてのこと。
登場する限定カードは滋賀県立大学の高倉耕一教授の監修のもと生まれた「ミイデラゴミムシ」「ミドリセンチコガネ(オオセンチコガネ)」の2種がモチーフ。
ミイデラゴミムシの「ミイデラ」は滋賀県大津市の「三井寺」に由来すると言われ、「ミドリセンチコガネ」は地域ごとに赤や青などの色彩変異があるオオセンチコガネの中で滋賀県南部を中心に分布する緑色型を言う。
各カードの配布施設と入手方法は以下の通り。
【ミドリセンチコガネ】水のめぐみ館 アクア琵琶(大津市、無料) 条件:クイズラリー企画に参加淡海環境プラザ(草津市、無料) 条件:クイズラリー企画に参加ほたるの森資料館(守山市、無料) 条件:公式Instagramのフォロー、イベント参加みなくち子どもの森(甲賀市、有料) 条件:施設の利用森林公園くつきの森(高島市、有料) 条件:施設の利用、各種イベント参加
【ミイデラゴミムシ】湖北野鳥センター(長浜市、有料) 条件:バードクエストに参加近江富士花緑公園(野洲市、無料) 条件:各種イベント参加、宿泊、カフェ利用河辺いきものの森(東近江市、無料) 条件:各種イベント、エコツアー、「森たんけん」に参加醒井養鱒場(米原市、有料) 条件:場内スタンプラリーに参加高取山ふれあい公園(多賀町、有料) 条件:各種イベント参加
このコラボは、環境保全への理解と認識を深め、環境保全活動への参加意欲を高める日である「びわ湖の日」(7月1日)にスタートし、既存の県内環境学習施設を改めて周知・利用促進。施設での体験・学習を通して環境保全意識の向上につなげることを目指す。
加えて、滋賀県の環境政策課および琵琶湖博物館環境学習センターが実施するイベントなどでも配布を検討中とのことだ。