マイクロファン、教育用マイコン基板「TRYGEAR-DASH RP2040」発売!定番マイコンRP2040を採用し、優れた安定性と高いコストパフォーマンスを両立

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株式会社ピープルメディア マイクロファン事業部(本社:大阪市、代表取締役:硴崎薫)は、教育用マイコン基板シリーズ「TRYGEAR(トライギア)」の新ラインナップとして、実績豊富なRP2040マイコンを採用し、優れた安定性と高いコストパフォーマンスを両立した「TRYGEAR-DASH RP2040」の販売を2026年6月18日より開始いたします。本製品は、リファレンスモデル「TRYGEAR-DASH RP2350A」と基板形状やピン配置、搭載ペリフェラルを100%共通化しつつ、世界中の教育現場で圧倒的な実績を持つマイコンRP2040を搭載したモデルです。高校の情報科目などで急速に普及する「Python(CircuitPython/MicroPython)」および「Arduino言語(C/C++)」をサポートし、限られた演習時間内で本質的なプログラミング学習に集中できる環境を提供します。

■ 開発の背景:教育現場が抱える「学習以外の負担」を解消するために

「TRYGEAR」シリーズのマイコン基板は、教育現場での利用を強く意識して設計されています。

従来のマイコン演習では、教員による授業前の配線材を含む部品選定や配布、生徒・学生による不慣れな配線作業、配線ミスの特定と修正、演習前後・演習中の部品紛失など、学習の本質とは異なる「付帯作業やトラブル」が教員/生徒・学生双方の大きな負担となっていました。

また、ブレッドボードを用いた配線は状態の維持が難しく、次回の演習時間まで各自の配線を安定して保存しておくことが困難であるという課題もありました。

■ 新世代教育用マイコン「TRYGEAR」シリーズの共通特長

「TRYGEAR」シリーズは、教育現場におけるこれらの課題を、演習用途に最適化したハードウェア構成で解決しました。

1. 標準的なオンボード・インターフェース
教育現場で親しまれているArduino UNOに準じたソケット配置を採用し拡張性を確保した上で、演習で多用される下記の入出力やコネクタをあらかじめ基板上に標準実装しています。

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